リフレクソロジー、カイロプラクティック、タイ古式マッサージ、アロマリンパトリートメント、マッスルワーク・筋膜リリース、ヨガ、開脚トレーニングなど、様々な自然療法を用い皆さんの健康のサポートをしておりますトータルボディケアサロンHelianthus〈ヘリアンタス〉の箕浦陵子です。サロン名のHelianthus〈ヘリアンタス〉は、ラテン語で『ひまわり』の意です。ひまわりのように明るく、そして暖かく皆さんを照らすことが出来るように、という願いを込めて名づけました。

 

さて、今日は『血中カルシウム』についてお話したいと思います。タイトルに「カルシウムって骨になるだけじゃないの⁈」とありますが、察しの良い方は既に答をお分りですね。そうです、カルシウムは骨になるだけじゃないんです!

昨日、カルシウムは私達の体内にあるミネラルの中で量が一番多いとお伝えしました。そもそも一体どれくらいの量のカルシウムが私達の体内にあるかをまず確認したいと思います。

 

☆体内に存在するカルシウムの量

→  体重のおよそ1.5〜2%

 

そして、そのうちの

99%→骨・歯

1%→血液・筋肉・神経・酵素など

 

に在ります。

 

つまり、体重50kgの人であれば約1kgがカルシウムで、そのうちの99%(990g)が骨に貯蔵されていて、残りの1%(10g)は血液、筋肉などに存在していることになります。この、血液や筋肉に存在しているカルシウムをここでは『血中カルシウム』と呼び、この『血中カルシウム』が私達の生命維持のためにとても重要な役割を果たしてくれています。

 

体重のわずか0.02%の量の『血中カルシウム』ですが、その代表的な役割は、

①筋肉収縮

②神経の情報伝達

③ホルモンの分泌調整

④酵素の働きを援助

⑤血液凝固

 

など、私達の体が正常に機能するために無くてはならないものです。心臓を始め、全ての臓器が筋肉であることを考えただけでも、血中にカルシウムがきちんとないことは死活問題に関わることが分かって頂けると思います。血中のカルシウム不足が続くと、それはすなわち生命維持の危機に繋がっていくので、体は骨からカルシウムを放出させて血中のカルシウム濃度を一定に保つ必要に迫られます。その結果、骨量が減少し、骨折・骨粗鬆症を、また、肩こり、腰痛、イライラするといった神経過敏な状態を引き起こすことになってしまいます。

 

体重のわずか0.02%、体重50kgの人であれば10gの血中カルシウムですが、私達日本人のカルシウム摂取量は慢性的に不足状態にあると言われています。欧米人に比べて、より多くの日本人が肩こり・腰痛に悩まされているのも、この慢性的なカルシウム不足が原因かもしれません。

 

ここまで読んで下さった方々、ありがとうございます。『血中カルシウム』の大切さを分かって頂き、カルシウムをもっと積極的に摂っていこうと思うきっかけになることを願っています。

 

今では、加工食品にも「カルシウム入り」と記された商品が多数販売されていますので手軽にカルシウムを摂取出来そうに感じます。が、カルシウムなら何でも良いわけではなさそうです。カルシウムは1種類ではなく色々種類があるんです。

 

次回はカルシウムの種類について書きますね。

 

 


出典:カルシウムイオン.com

〈「カルシウムと骨代謝」藤田拓男・江澤郁子著1998年   体内のカルシウム分布の原図を一部改編したもの〉

 

 

 

 

 

 

 

 


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